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ルッコラ(ロケット)の育て方

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ルッコラの育て方

ルッコラの育て方

ゴマの風味が特徴「ルッコラ」の育て方

ルッコラの育て方のページです。ルッコラは野菜としてもハーブとしても利用される植物の一種で、初心者の方でも簡単に育てることができます。 ルッコラ_栽培カレンダー

ルッコラの育て方 メニュー

  1. 育て方1「どんな植物?」…まずはルッコラの特徴や効果を知ろう
  2. 育て方2「種まき」…種をまくときのポイント
  3. 育て方4「日当たり、水やり、肥料」…ルッコラの日々のお世話の仕方
  4. 育て方5「開花を防ぐ」…収穫を長く楽しむためのポイント
  5. 育て方5「ルッコラの害虫、病気」…ルッコラがかかりやすい病気と害虫
  6. 育て方6「収穫と保存方法」…いよいよ収穫。収穫のタイミングと保存の仕方
  7. 育て方7「活用方法」…収穫したルッコラのいろいろな使い道

ルッコラの育て方1:どんな植物?

「ルッコラ」の特徴

 ルッコラはアブラナ科の植物で、野菜としてもハーブとしても楽しむことができる一年草です。「ルッコラ」という名称はイギリス語で、英語だと「ロケット」と言う名です。和名はあまり知られていませんが「キバナスズシロ」と言います。スズシロと言えば同じアブラナ科の大根の別称のことですが、ルッコラも大根のようなピリッとした辛み、苦みがあります。そしてほのかにゴマの風味がすることで知られています。サラダはもちろん、チーズやオリーブオイルなどとの相性が抜群なので、イタリア料理のアクセントにも最適です。生育が早く、早ければ種まきから1か月ほどで収穫できます。管理も簡単なので手軽に育てることができますよ。

効果、作用

 ルッコラは緑黄色野菜なのでβカロチンを多く含んでいます。βカロチンは体内でビタミンAに分解され、免疫力や目の神経伝達などに良い効果をもたらすと言われています。

ルッコラの栽培適期

 ルッコラは一年草なので、花を咲かせた後に枯れます。寒さにはわりと強く、真夏を除けばほぼ一年中栽培を楽しむことができます。

ルッコラの育て方2:種まき

ルッコラ_用意するもの

用意するもの

  1. ルッコラの種
  2. 鉢底石
  3. 植木鉢orプランター
  4. 化学肥料
  5. 花と野菜用の培養土

種まきに適した季節

 春と秋に種まきをすることができます。春まきは害虫の被害に遭いやすいので、初心者は秋まきがおすすめ。耐寒性がまあまああるので地域にもよりますが長い間収穫が可能です。発芽しやすいのでプランターに直まきしてOK!

鉢・プランターの準備

 種をまく前の鉢の準備を行います。鉢やプランターは深さが15cmくらいある物を用意してください。まず底に鉢底石を敷き、水やりの際の土の流出や水はけが悪くなるのを防ぎます。そこへ園芸店などで売っている野菜用の培養土を鉢8分目まで入れましょう。これで準備は完了です。

種をまく

 いよいよ種をまきましょう。できるだけ重ならないように鉢に種をばら撒きします。薄めに土をかけたら優しく水をやり、半日陰に置き育てましょう。日なたでも良いですが、日当たりの良い場所で育てると生育が良くなりすぎて食べるときに固く感じることがあります。発芽した後は苗同士の間隔をチェックし、混み合ってきいたらその都度間引きを行って常に風通しが良い状態を保ってください。最終的に本葉が4~5枚のころには株間が5cm間隔になるようにしましょう。間引きした葉もおいしく食べることができます。

ルッコラの育て方3:日当たり、水やり、肥料

ルッコラ_育て方のポイント

日当たり

 よく育つのは日当たりのよい場所ですが、食用にする場合は半日陰で育てると葉が柔らかくなります。風通しの良い場所を選びましょう。

水やり

 ルッコラは多湿を嫌います。水のやりすぎには注意しましょう。逆に乾燥させすぎると葉の辛みや苦みが強くなります。水は適度に、土が乾いたときにあげる程度でも十分、丈夫に育ちます。

肥料

 元肥が施されていれば追肥はほとんど不要ですが、適度に与えたほうがおいしいルッコラになります。間引きが終わった頃に化学肥料を、鉢の大きさにもよりますが大さじ2~3ほど与えましょう。

ルッコラの育て方4:開花を防ぐ

ルッコラは花を咲かすと枯れる!

 ルッコラをしばらく育てていると花を咲かせるための準備を始めます。花を咲かせると役目を終え、葉の味は落ち、あとは枯れるのを待つことに…。無理やりではありますがそれを阻止してできるだけ長く収獲させてもらうため、花芽(つぼみの前身)が出てきたらすぐに摘んでしまいましょう。花を咲かせられなくなった苗は、めげずにまた多くの葉を付けてくれるようになります。

ルッコラの育て方5:ルッコラの害虫、病気

ハーブの害虫駆除

アブラムシ

 春~梅雨あたりまで、アブラムシが付きやすくなります。植物に群れで寄生し、葉や茎の汁を吸うことで生育を阻みます。特に柔らかい新芽を好みます。糞によって葉が黒く汚れたり、ウイルスを媒介することもあるので油断はできません。葉が混み合って風通しが悪いと発生しやすくなるので苗の管理に気を付けましょう。また、アブラムシの黄色い色に集まる習性を利用した「黄色粘着シート」を設置するのも効果的です。アブラムシを引き寄せ粘着でくっつけて駆除します。

アオムシ

 アオムシはアブラナ科の植物が大好物の緑色の幼虫です。葉に穴が開いていたらアオムシを疑いましょう。被害を放っておくと葉が葉脈のみ残して全部食べられてしまうこともあります。葉にダメージを受けると光合成ができず生育が悪くなり、最悪枯れてしまいます。被害に遭ったらまずその葉は取り除き、個体を見つけたら捕殺しましょう。卵が産み付けられていたら気づけるように、普段から葉裏をチェックしておくと良いです。  

ルッコラの育て方6:収穫と保存方法

収獲できる時期

 苗の高さが15cmくらいになったら収穫OK!必要な分の葉を切って収獲しましょう。花も食べることができますが、花を咲かせた後の葉は味が落ちるので、長く収獲したい場合は花を咲かせないようにします。

ルッコラを冷凍保存

 いろいろな料理に使用できるルッコラですが、ひとつの料理に大量に使うものではないので余らせてしまうことも…。そんなときは簡単冷凍保存がおすすめです。方法はさっと茹でて、チャック付きポリ袋などに入れるだけ!

ルッコラの育て方7:ルッコラの活用方法

イタリア料理に

 特に合うのはやっぱりパスタやピザなどのイタリア料理です。ピリッとした苦みが料理のうまみを引き出してくれます♪

サラダに

 ルッコラの豊富な栄養素をできるだけそのまま食べるにはやっぱり生食が一番!いろんな葉物野菜を使って作るミックスサラダが特におすすめです。

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