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ローズマリーの育て方

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万能ハーブ「ローズマリー」の育て方

 ローズマリーの育て方のページです。ローズマリーは万能ハーブとも言われ、ハーブティーや料理に取り入れるといろいろな効果を発揮すると言われています。その上、季節の変化に強く育てやすいため、真冬を除く一年中花を咲かせることができます。
 ここでは、そんなローズマリーの育て方(挿し木のやり方や剪定の仕方)使い方(効果、ハーブクラフト等)についてご説明していきたいと思います。 ローズマリー栽培カレンダー

ローズマリーの育て方 メニュー

  1. ローズマリーの育て方1-どんな植物?…ローズマリーの特徴って?
  2. ローズマリーの育て方2-苗選びと植え付け…苗選びからこだわろう
  3. ローズマリーの育て方3-日当たり、水やり、肥料…苗の日々のお世話の仕方
  4. ローズマリーの育て方4-ローズマリーに付く害虫、かかる病気…病害虫について
  5. ローズマリーの育て方5-植え替えと挿し木…ローズマリーを長く楽しむために
  6. ローズマリーの育て方6-収穫と保存方法…いよいよ収穫。保存の仕方
  7. ローズマリーの育て方7-活用方法…収穫したローズマリーの使い道

ローズマリーの育て方1:どんな植物?

 古くからたくさんの人々に愛されてきたローズマリー。季節の変化に強く、わりと頑丈なハーブなので初心者でも安心して育てることができます。強めの香りを持っていてバラのような香りがします。固い葉を持っており小さくて可愛い花を咲かせます。効果としては抗酸化力や抗菌力があり「若返りのハーブ」として料理や化粧品等に使用されています。

ローズマリーの種類

 ローズマリーの形は大きく分けて3種類あります。一つ目は「立性」(たちせい)。名前の通りまっすぐ立つタイプで、高さ1mくらいに成長します。生垣にするとおしゃれな庭になります。
 二つ目は、背が30cmくらいの高さで、横に這うように伸びていくタイプの「ほふく性」。ハンギングバスケットなどに植えたり、花壇を縁取らせたりしておしゃれな庭のデザインに使う方が多いようです。
 三つ目に、ちょうど立性とほふく性の間の姿をした「半立性」があります。お庭の雰囲気やデザインに合わせて植える場所を考えてみてください。

ローズマリーの育て方2:苗選びと植え付け

 ローズマリーは種から育てることもできますが、発芽率があまりよくないこと、種から苗にするまでに時間がかかることを考えると、苗を用意して植え付けた方が簡単です。なるべく頑丈に育てるため購入の際は苗の健康チェックをしっかり行いましょう。

葉のチェック

 ローズマリーに限らず、苗を選ぶ時に葉のチェックは欠かせません。綺麗な緑色をしているか、病気になっていないか、虫が付いていないかなどをしっかりと見極め、健康な苗を選びましょう。

根のチェック

 ポットを揺らしたときにグラグラして不安定なものは避けます。逆にポットを押してみてカチカチに固くなっているようであれば根詰まりを起こしている可能性があるので、できるだけ避けましょう。

立性、ほふく性のチェック

 ローズマリーは立性かほふく性かで姿形がかなり変わってきます。自分の育てたいものと一致しているかどうか確認をしてから購入するようにしましょう。

苗を用意したら植え付けを行いましょう。鉢やプランターの底に2~3cmほど鉢底石を敷き、園芸店やホームセンターで売っている「ハーブ用の土」を鉢の上数センチ残して入れたら苗をそっと入れ、土を被せます。鉢(プランター)の周りに肥料を少しだけ撒き、その後水をやってください。
 庭に直接植える場合、ローズマリーは酸性の土を嫌うので、土に石灰を混ぜて用土をアルカリ性にする必要があります。

ローズマリーの育て方3:日当たり、水やり、肥料

 ローズマリーは日当たりの良い場所を好みます。日中に太陽の光が十分に当たる場所に置きましょう。多少日陰になる場所でも育ちますが、あまり陰が強い場所だと生育が悪くなるので注意が必要です。暑さにも寒さにも比較的強い植物ですが霜には弱いため、地域によっては冬に室内に移動させる必要があります。

ローズマリー_育て方のポイント

 水やりが楽なのもローズマリーの特徴で、乾燥を好むので、植え付けを行った後はほぼ水をやる必要がありません。夏など土が乾いていたらたっぷりあげるようにします。
 肥料に関しては、追肥の必要はありません。初めに与えた鉢周りの肥料で十分育ちます。水や肥料を与えすぎるとかえって苗を傷めてしまうことがあるので注意します。

ローズマリーの育て方4:ローズマリーに付く害虫、かかる病気

 ローズマリーは虫がつきにくい植物ですが、まれにアオムシ系、ヨトウムシやメイガがつくことがあります。この場合、出来る限り捕殺をし、どうしても被害が止まらない場合は薬剤を使用しましょう。
 病気にも強く特にかかりやすい病気はありませんが、まれにうどんこ病にかかる場合があります。対策として、風通しのよい場所で育てるようにしてください。

メイガ(4~10月ごろ)

種類が多く、葉の食害の仕方もさまざまな蛾。成虫でなく幼虫が植物を食害する。単純に葉を食べる種類もあれば、茎の中に入り込んで食害する種類もある。

ヨトウムシ(4~10月ごろ)

夜間に活動して葉を食害をしてしまう蛾の幼虫。葉脈だけを残し葉をすべて食べられてしまうこともある。夜間に活動するため昼間に見つけて駆除するのが困難。葉の裏に産み付けられた卵の状態の時に駆除するのが一番効果的。被害が大きくなってしまったら農薬の検討を。

ローズマリーの育て方5:植え替えと挿し木

 ローズマリーは生育旺盛です。プランターや鉢で育てる場合、放っておくと根詰まりを起こしやすい植物でもあります。年に一度くらいはひとまわり大きな鉢に植え替えをするようにしましょう。
 また、枝が混み合ってきたら剪定をして風通しを良くします。風通しが悪いと湿度が上がり、葉の生育が悪くなってしまいます。特に梅雨は湿気が増すので、梅雨前には必ず刈りこみを行います。刈った枝はそのままハーブとして利用できます。 ローズマリー_挿し木

 ローズマリーは比較的簡単に苗を増やすことができるのも特徴です。春や秋、花が咲き終わり枝に新芽がついたら、5cm程度の長さに枝をカット。一番下の段の葉を取り除いたら土に挿します。この挿し木を行うことで、種から育てるよりも早く育てることができます。
 挿し木を行う際は、切り口に気を付けます。切れない刃物で切り口が汚くなってしまうと、細胞が傷つきうまく根がでない恐れがあるため気を付けましょう。また切り口から菌が入り込まないよう、園芸店などで売っている「挿し木用の用土」を使用すると安心です。

ローズマリーの育て方6:収穫と保存方法

 ローズマリーはとても収穫しやすい植物です。逆に消費に困ってしまうこともあるかもしれません。その場合、密封できるビンなどに乾燥保存しておくと便利です。自然乾燥でも良いですが、電子レンジを使うとすぐに乾燥できて便利です。 ローズマリー_乾燥方法

 適度な大きさの枝を水洗いし水分を拭ったら、キッチンペーパーを敷いたお皿に並べます。600Wで3~5分ほどレンジにかけ、枝からポロポロ葉が落ちるくらいに乾燥したら完成です。加熱しすぎると葉が焦げてしまう可能性があるので注意しましょう。完成しドライローズマリーはビン詰めにして一年間ほど保存ができます。

ローズマリーの育て方7:ローズマリーの活用方法

収穫したローズマリーは、料理の香りづけはもちろん、ハーブティー、ポプリ、入浴剤など、いろいろな物に利用することができます。

お料理に

特に肉料理の臭い消しとして使われることが多いです。お肉を炒める際に葉と一緒にソテーすると良い風味に仕上がります。

ハーブティー

香りが強めですが、スパイシーですっきりさわやかな味で、頭をスッキリさせてくれます。血行促進や風邪予防などに効果があるとされていますが、妊娠中や高血圧の方は摂りすぎに注意が必要です。

ローズマリーオイル

ビン詰にしたオリーブオイルに、ローズマリーの葉付きの枝を数本入れておくだけで完成するハーブオイルです。焼きたてのパンに付けて食べても美味しいし、イタリアン料理との相性もばっちり!詳しくはハーブオイルの作り方をチェック!

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